海外に長期間滞在する予定があるが、
更新期限が一年未満の運転免許証を早めに更新してきました。
場所は日曜日もやっている鮫洲試験場です。
ホームページに必要書類としてパスポートが書かれていますので、
長期滞在すための査証(ビザ)が付いた状態で見せる必要があるのか
不明のままビザなしで行きましたが、パスポートを見せるだけで更新できました。
Sunday, October 8, 2017
Friday, May 5, 2017
CentOS 7 でiptablesの設定を保存する
何故かこの内容で調べるのに時間が掛かったのでメモしておきます。
最初はiptablesを使ってHTTPのポート80を開いてましたが、
CentOS7ではiptablesではなくfirewalldが本流らしいので、firewall-cmdを使うようです。
再起動後も同様の設定を残したい場合は以下です。
この一覧にないサービスを起動したいばあいは手作業でxmlファイルを作成することになります。最初はiptablesを使ってHTTPのポート80を開いてましたが、
CentOS7ではiptablesではなくfirewalldが本流らしいので、firewall-cmdを使うようです。
firewall-cmd --add-service=http
再起動後も同様の設定を残したい場合は以下です。
firewall-cmd --add-service=http --permanent
firewall-cmdで設定できるサービスは/usr/lib/firewalld/servicesにあります。firewall-cmd --add-service=http --permanent
[takeshi@mycentos ~]$ ls /usr/lib/firewalld/services/
amanda-client.xml freeipa-replication.xml ldaps.xml pmwebapis.xml samba-client.xml tftp.xml
amanda-k5-client.xml ftp.xml ldap.xml pmwebapi.xml samba.xml tinc.xml
bacula-client.xml high-availability.xml libvirt-tls.xml pop3s.xml sane.xml tor-socks.xml
bacula.xml https.xml libvirt.xml pop3.xml smtps.xml transmission-client.xml
ceph-mon.xml http.xml mdns.xml postgresql.xml smtp.xml vdsm.xml
ceph.xml imaps.xml mosh.xml privoxy.xml snmptrap.xml vnc-server.xml
dhcpv6-client.xml imap.xml mountd.xml proxy-dhcp.xml snmp.xml wbem-https.xml
dhcpv6.xml ipp-client.xml ms-wbt.xml ptp.xml squid.xml xmpp-bosh.xml
dhcp.xml ipp.xml mysql.xml pulseaudio.xml ssh.xml xmpp-client.xml
dns.xml ipsec.xml nfs.xml puppetmaster.xml synergy.xml xmpp-local.xml
docker-registry.xml iscsi-target.xml ntp.xml radius.xml syslog-tls.xml xmpp-server.xml
dropbox-lansync.xml kadmin.xml openvpn.xml RH-Satellite-6.xml syslog.xml
freeipa-ldaps.xml kerberos.xml pmcd.xml rpc-bind.xml telnet.xml
freeipa-ldap.xml kpasswd.xml pmproxy.xml rsyncd.xml tftp-client.xml
ポートを直接指定して開通することも可能です。
[takeshi@mycentos ~]$ sudo firewall-cmd --add-port=1818/tcp
削除する場合は--remove-portします。
[takeshi@mycentos ~]$ sudo firewall-cmd --remove-port=1818/tcp
Thursday, May 4, 2017
Gmail API を使って最初にMessageをダウンロードするときに設定する権限
Gmail APIを試してみようと思ったら最初にサンプルにあるQuick Startを実装してみてラベルの一覧を出してみると思います。
そのあと、メッセージの一覧を取得しようということになると思いますが、
私の様によく考えないで最短距離を行こうとするとこのメッセージでエラーになります。
チュートリアルにはGoogle APIで権限の設定について
手取り足取り書いてくれていないので、
これを説明しておいて欲しかったということを下記に。
Quick Startサンプルではこうなっていると思います。
/** Directory to store user credentials for this application. */
そのあと、メッセージの一覧を取得しようということになると思いますが、
私の様によく考えないで最短距離を行こうとするとこのメッセージでエラーになります。
Exception in thread "main" com.google.api.client.googleapis.json.GoogleJsonResponseException: 403 Forbidden
{
"code" : 403,
"errors" : [ {
"domain" : "global",
"message" : "Insufficient Permission",
"reason" : "insufficientPermissions"
} ],
"message" : "Insufficient Permission"
}
チュートリアルにはGoogle APIで権限の設定について
手取り足取り書いてくれていないので、
これを説明しておいて欲しかったということを下記に。
Quick Startサンプルではこうなっていると思います。
/** Global instance of the scopes required by this quickstart.
*
* If modifying these scopes, delete your previously saved credentials
* at ~/.credentials/gmail-java-quickstart
*/
private static final List SCOPES =
Arrays.asList(GmailScopes.GMAIL_LABELS);
これを以下の様に
private static final List SCOPES =
Arrays.asList(GmailScopes.GMAIL_READONLY);
あるいはこんな風に
private static final List SCOPES =
Arrays.asList(GmailScopes.MAIL_GOOGLE_COM);
これでMessageにアクセスする権限がつく筈ですが、
Quick Startのソースを流用して作成していると上手く行きません。
実は下記のパスに権限情報のファイルをキャッシュしているので、
このファイルを削除してクリアするか、
ファイルのパスをQuick Startのものから変更しないといけません。
/** Directory to store user credentials for this application. */
private static final java.io.File DATA_STORE_DIR = new java.io.File(System.getProperty("user.home"),
".credentials/gmail-java-quickstart");
以上でQuick Startサンプルからの修正で
Tuesday, May 2, 2017
Linux CPU使用率確認
Linux CPU Usage
topコマンドを使えば、CPUの使用率とメモリの使用量が一覧で見れます。
ただ、CPUのコア毎の使用率を見たい時は「mpstat」コマンドを使うと便利です。
下記のコマンドで1秒おきのコアスレッド毎の使用率が見れます。
perf statでも見れるらしいが、sudoして動かすと動作がイマイチ。
topコマンドを使えば、CPUの使用率とメモリの使用量が一覧で見れます。
[takeshi@mycentos ~]$ top
top - 19:19:16 up 1 day, 19:31, 2 users, load average: 0.04, 0.04, 0.05
Tasks: 190 total, 1 running, 189 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 0.0 us, 0.0 sy, 0.0 ni,100.0 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 0.0 si, 0.0 st
KiB Mem : 7898360 total, 5946684 free, 675088 used, 1276588 buff/cache
KiB Swap: 8126460 total, 8126460 free, 0 used. 6759548 avail Mem
PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
956 root 20 0 24192 1744 1416 S 0.3 0.0 0:05.92 systemd-logind
1 root 20 0 193764 6948 3968 S 0.0 0.1 0:29.09 systemd
top - 19:19:16 up 1 day, 19:31, 2 users, load average: 0.04, 0.04, 0.05
Tasks: 190 total, 1 running, 189 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 0.0 us, 0.0 sy, 0.0 ni,100.0 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 0.0 si, 0.0 st
KiB Mem : 7898360 total, 5946684 free, 675088 used, 1276588 buff/cache
KiB Swap: 8126460 total, 8126460 free, 0 used. 6759548 avail Mem
PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
956 root 20 0 24192 1744 1416 S 0.3 0.0 0:05.92 systemd-logind
1 root 20 0 193764 6948 3968 S 0.0 0.1 0:29.09 systemd
ただ、CPUのコア毎の使用率を見たい時は「mpstat」コマンドを使うと便利です。
下記のコマンドで1秒おきのコアスレッド毎の使用率が見れます。
[takeshi@mycentos ~]$ mpstat -P ALL 1
Linux 3.10.0-514.16.1.el7.x86_64 (mycentos) 05/02/2017 _x86_64_ (4 CPU)
07:25:24 PM CPU %usr %nice %sys %iowait %irq %soft %steal %guest %gnice %idle
07:25:25 PM all 0.00 0.00 0.25 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 99.75
07:25:25 PM 0 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:25 PM 1 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:25 PM 2 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:25 PM 3 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:25 PM CPU %usr %nice %sys %iowait %irq %soft %steal %guest %gnice %idle
07:25:26 PM all 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:26 PM 0 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:26 PM 1 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:26 PM 2 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:26 PM 3 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:26 PM CPU %usr %nice %sys %iowait %irq %soft %steal %guest %gnice %idle
07:25:27 PM all 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:27 PM 0 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:27 PM 1 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:27 PM 2 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:27 PM 3 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
Linux 3.10.0-514.16.1.el7.x86_64 (mycentos) 05/02/2017 _x86_64_ (4 CPU)
07:25:24 PM CPU %usr %nice %sys %iowait %irq %soft %steal %guest %gnice %idle
07:25:25 PM all 0.00 0.00 0.25 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 99.75
07:25:25 PM 0 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:25 PM 1 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:25 PM 2 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:25 PM 3 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:25 PM CPU %usr %nice %sys %iowait %irq %soft %steal %guest %gnice %idle
07:25:26 PM all 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:26 PM 0 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:26 PM 1 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:26 PM 2 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:26 PM 3 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:26 PM CPU %usr %nice %sys %iowait %irq %soft %steal %guest %gnice %idle
07:25:27 PM all 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:27 PM 0 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:27 PM 1 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:27 PM 2 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
07:25:27 PM 3 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00
Saturday, April 29, 2017
The action can't be completed because the file is open in DHCP Client
最近参加したプロジェクトではOSにWindowsサーバを用いていたが、
モジュールをリリースしようとすると時々失敗する。
ファイルの削除に失敗している様なので、
手動でファイルを削除するとタイトルのメッセージが表示される。
(環境は英語)
何が起こっているかというとsvchost.exeというプロセスが
このファイルを掴んで放してくれないらしい。
svchost.exeなのにどうしてDHCPクライアントなのかというと
このsvchost.exeはサービスから呼び出されて起動しているので、
その呼び出し元のサービスの一覧から一番最初の名称を取得して
エラーメッセージに出力しているのです。
コマンドプロンプトを開いて下記のコマンドを実行してみましょう。
tasklist /svc /fi "imagename eq svchost.exe"
実行中のsvchost.exeが呼出元のサービスと一緒に一覧になって表示されます。
タスクマネージャからプロセスのタブを開き、列にPIDを追加して
コマンドでDHCPの付いていたPIDのsvchost.exeプロセスを停止すると
それまで削除できなかったファイルが削除できる。
モジュールをリリースしようとすると時々失敗する。
ファイルの削除に失敗している様なので、
手動でファイルを削除するとタイトルのメッセージが表示される。
(環境は英語)
何が起こっているかというとsvchost.exeというプロセスが
このファイルを掴んで放してくれないらしい。
svchost.exeなのにどうしてDHCPクライアントなのかというと
このsvchost.exeはサービスから呼び出されて起動しているので、
その呼び出し元のサービスの一覧から一番最初の名称を取得して
エラーメッセージに出力しているのです。
コマンドプロンプトを開いて下記のコマンドを実行してみましょう。
tasklist /svc /fi "imagename eq svchost.exe"
実行中のsvchost.exeが呼出元のサービスと一緒に一覧になって表示されます。
タスクマネージャからプロセスのタブを開き、列にPIDを追加して
コマンドでDHCPの付いていたPIDのsvchost.exeプロセスを停止すると
それまで削除できなかったファイルが削除できる。
Sunday, November 20, 2016
インド行きビジネスビザの取得方法(自分で申請)
仕事でインド行きのビザを取得する機会があったので
こちらに手続き方法をメモにまとめておきます。
必要な書類
1. インドの現地企業からの招待状
2. 自分の会社からの推薦状
3. 有効期間半年以上のパスポート
4. 証明写真5.1cm*5.1cm
これだけです。
招待状、推薦状jはオンライン上にあるサンプルから作成可能です。
http://www.india-bizportal.com/jacomp/column-jacomp/p18043/
今回現地企業が作ってくれた招待状にはサンプルにある情報の他に
1. 私のパスポート番号
2. 私の生年月日
3. 私の所属会社の業務概要
といった情報が追加されていました。
今までの経験からビザの発給担当者が確認し易いようにしたのかと思われます。
私の所属会社からの推薦状はほぼ上記リンクのサンプル通りに作りました。
これ以上に必要な情報は無かったかと思われます。
上記書類がそろったらオンラインから申請です(写真はまだ無くても大丈夫です)
下記のサイトから申請できます。
https://indianvisaonline.gov.in/visa/index.html
「Regula Visa Application」のタブを選んで入力ページを開きます。
私と同じ業界に居る方は何故Tomcatが
そのまま現れるの疑問を抱いてしまいますが、
きっとこれはインドのベンガルタイガーなんだと
自分に言い聞かせましょうw
入力する内容は下記リンクのPDFを参考にしてください。
http://indiavisajapan.com/Japanese/pdf/AdditionalForm/sample_form_filling_online.pdf
途中で写真の登録がありますが、
この時点ではしてもしなくてもどちらでも良いです。
全ての項目を入力したら出来上がったものを
PDFで保存して印刷するのですが、
そのあとに写真を貼り付ければOKです。
必要な項目を入力していけば良いのですが、
この時、招待状や推薦状の内容と違ったことを入力すると
後からやり直しになったり面倒なことになるので気をつけてください。
あと、最初の推薦状のサンプルのあるリンクに注意事項もあるので
そちらも参考にしてください。
出来上がった申請書に写真を貼り付けたら
下記の場所に持って行ってください。
https://www.google.co.jp/maps/place/新インドビザ申請センター/@35.6507292,139.7471607,15z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0xe710b44d4dde6268?sa=X&ved=0ahUKEwi_5KzozrfQAhUBOJQKHS5bATYQ_BIIgwEwCg
申請費用は自分で窓口に取りに来るなら1890円、
郵送希望ならもう+1000円になります。
私の場合は火曜日に申請センターに書類を提出して
木曜日の夕方にVisa付きのパスポートを受け取れました。
正直なところここまで早いとは思っていませんでした。
インドは国の発展のために積極的に海外から
ビジネスを呼び込もうとしているんだと思っています。
申請窓口の職員さんが大変フレンドリーで
やりやすかったのも印象的でした。
申請センターの入り口にノートPCが並べてあり、
職員さんが簡単にチェックして見つけられる間違いがあれば
そのPCでさっと申請書を作り直して修正できます。
何だかとっても歓迎されている気分になりましたw
こちらに手続き方法をメモにまとめておきます。
必要な書類
1. インドの現地企業からの招待状
2. 自分の会社からの推薦状
3. 有効期間半年以上のパスポート
4. 証明写真5.1cm*5.1cm
これだけです。
招待状、推薦状jはオンライン上にあるサンプルから作成可能です。
http://www.india-bizportal.com/jacomp/column-jacomp/p18043/
今回現地企業が作ってくれた招待状にはサンプルにある情報の他に
1. 私のパスポート番号
2. 私の生年月日
3. 私の所属会社の業務概要
といった情報が追加されていました。
今までの経験からビザの発給担当者が確認し易いようにしたのかと思われます。
私の所属会社からの推薦状はほぼ上記リンクのサンプル通りに作りました。
これ以上に必要な情報は無かったかと思われます。
上記書類がそろったらオンラインから申請です(写真はまだ無くても大丈夫です)
下記のサイトから申請できます。
https://indianvisaonline.gov.in/visa/index.html
「Regula Visa Application」のタブを選んで入力ページを開きます。
私と同じ業界に居る方は何故Tomcatが
そのまま現れるの疑問を抱いてしまいますが、
きっとこれはインドのベンガルタイガーなんだと
自分に言い聞かせましょうw
入力する内容は下記リンクのPDFを参考にしてください。
http://indiavisajapan.com/Japanese/pdf/AdditionalForm/sample_form_filling_online.pdf
途中で写真の登録がありますが、
この時点ではしてもしなくてもどちらでも良いです。
全ての項目を入力したら出来上がったものを
PDFで保存して印刷するのですが、
そのあとに写真を貼り付ければOKです。
必要な項目を入力していけば良いのですが、
この時、招待状や推薦状の内容と違ったことを入力すると
後からやり直しになったり面倒なことになるので気をつけてください。
あと、最初の推薦状のサンプルのあるリンクに注意事項もあるので
そちらも参考にしてください。
出来上がった申請書に写真を貼り付けたら
下記の場所に持って行ってください。
https://www.google.co.jp/maps/place/新インドビザ申請センター/@35.6507292,139.7471607,15z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0xe710b44d4dde6268?sa=X&ved=0ahUKEwi_5KzozrfQAhUBOJQKHS5bATYQ_BIIgwEwCg
申請費用は自分で窓口に取りに来るなら1890円、
郵送希望ならもう+1000円になります。
私の場合は火曜日に申請センターに書類を提出して
木曜日の夕方にVisa付きのパスポートを受け取れました。
正直なところここまで早いとは思っていませんでした。
インドは国の発展のために積極的に海外から
ビジネスを呼び込もうとしているんだと思っています。
申請窓口の職員さんが大変フレンドリーで
やりやすかったのも印象的でした。
申請センターの入り口にノートPCが並べてあり、
職員さんが簡単にチェックして見つけられる間違いがあれば
そのPCでさっと申請書を作り直して修正できます。
何だかとっても歓迎されている気分になりましたw
Friday, September 2, 2016
Websphere MQ Channel Cursor Seq
WebsphereのMQでチャネルのメッセージ送受信が
正しく行われているか確認するために
カーソルの連番を確認する方法がある。
通常GUIで使えるがその環境が無い場合以下のコマンドで表示できる。
DISPLAY CHS(CHANNEL_NAME) CURSEQNO
3 : DISPLAY CHS(QM_WN9201.TO.MQW601) CURSEQNO
AMQ8417: チャネル状況の内容を表示します。
CHANNEL(CHANNEL.NAME) CHLTYPE(RCVR)
CONNAME(10.34.155.155) CURRENT
CURSEQNO(16) RQMNAME(RMT.QMG)
STATUS(RUNNING) SUBSTATE(RECEIVE)
正しく行われているか確認するために
カーソルの連番を確認する方法がある。
通常GUIで使えるがその環境が無い場合以下のコマンドで表示できる。
DISPLAY CHS(CHANNEL_NAME) CURSEQNO
3 : DISPLAY CHS(QM_WN9201.TO.MQW601) CURSEQNO
AMQ8417: チャネル状況の内容を表示します。
CHANNEL(CHANNEL.NAME) CHLTYPE(RCVR)
CONNAME(10.34.155.155) CURRENT
CURSEQNO(16) RQMNAME(RMT.QMG)
STATUS(RUNNING) SUBSTATE(RECEIVE)
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